漢方薬の大切さ

 大学生の時にちょっと依存症気味になって不摂生をして以来謎の不定愁訴に悩んでいて困っていたのですが、その原因の根本はやはりビタミン不足だったと最近気付いて、改めてビタミンの大切さを痛感しました。
 内科を受診した際に漢方薬を処方されたのですが「漢方なんてどうせ効かない…」と思って飲まないでいたのですが、漢方薬にはさまざまなビタミンが含まれているのですから、やはり真面目に飲んでいればよかったなと後悔しています。
 ただ内科医自身もなぜその漢方が効くのか分かっていない様子で、「とりあえず出しておきましょう」みたいな感じだったから信頼できていなかったのもありますけれど。
 皆さんも内科でとりあえず出された漢方は、少なくとも3年は飲み続けてみると良いと思います。飲まないよりは全然いいです。

これごろとまじゃね?

10年頃より謎の不定愁訴に悩まされていて、