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チョコレート・ロスト

タイトル案

 なくしたチョコレート

 ミルク or ブラック

 チョコレート・ロスト

 パティシエと記憶喪失

 パティシエとクーデレ少女

 記憶喪失チョコレート

 記憶喪失ショコラティエ(?)

あらすじ

 パティシエ・大野重郷が働いている店に大野の高校時代の好きな人、高遠琴実がやって来るが、記憶喪失になっていた。記憶を取り戻す手伝いをしてくれる大野に次第に恋をしていく高遠だったが、大野の好きな人は「記憶をなくす前」の自分である事が苦しく…。チョコレートから始まる苦い初恋を描いた短編。

1~5

 [chapter:第一話 ロボットの国から 
]

 ロボット。

 それは「精神の休息を必要としない存在」。

恋愛理論1

理論1は、境、回、自が反、強、スにに恋をする仮説。

例えば箱入り娘がヤクザに出会って、初めて自分に優しくされない経験をして、その恐怖感や怒りがイコール恋であるという仮説。

つまり、自分と逆の人種に会うと、そちらに引っ張られてしまう、惹かれてしまう。

この理論の根拠は、人は裏切りなどのパッションを前にすると涙を流す。涙は防衛反応であり、本来は己もパッションに傾くから。